氷艶2019高橋大輔が光源氏に!感想と妄想!

高橋大輔主演
表艶2019ー月の光の如くー
観戦レポートというよりただの感想です。


氷艶2018はプリンスアイスワールドやファンタジーオンアイスなどアイスショーで忙しいシーズン
泣く泣く行かずに映像を見ることにした私ですが

激しく見に行けばよかった!!!と後悔

2019は優先的にチケットとりましたよ!

待ちに待った氷艶初日
ツイッターに上がるレポを楽しみにしていた私の目に飛び込んできた第一報

 

噛まない高橋大輔

 

飛んだ高橋大輔でもなく

歌った高橋大輔でもなく

 

噛まない高橋大輔

 

えぇぇ

どれだけ心配されていたのでしょうかw

 

心配されていた台詞ですが、私が見に行った公演でも噛んでなかったです!

というか美声!!!

歌もいけるじゃん!!!

これはもう本格的に舞台向きです。

 

 

氷艶はスケーターだけではなく役者さんも出演しています。

スケートも見れて舞台も見ることができるというのは本当にお得です。

 

2019の舞台は源氏物語

源氏物語 01 桐壺

 

 

全方向見下ろす白いリンクが舞台ですが

これがもうプロジェクションマッピングの映えること!!!!

 

アイスショーのために開発されたかのようなマッチ具合

 

アイスリンク×プロジェクションマッピング×海

は最強!!!!

 

(テレビにどんな風に映るのだろうか、結構カメラワーク難しい気がする

責任重大だぞ編集さん)

 

荒川静香さんの悪役は本当に合っていて、ダークな静香はこの先も見たいですね。

金メダリストなのに主演やトリでなくとも色んな使われ方(言葉悪いですが)ができるのってすごい才能だと思います。

普段はお茶目な荒川静香さん


平原綾香さんの生歌も凄すぎだし

ステファン・ランビエールもリプニツカヤも麗しすぎてため息出たし

柚希礼音様はかっこよすぎる・・・

そりゃぁ惚れるでしょうよ

「てめぇぇぇぇぇぇぇ織田ぁぁぁぁぁぁ何してくれてんじゃぁぁあぁぁ」

て誰もが思っただろうし

BLUE TOKYOも見下ろす舞台にぴったり

 

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「世界初の男子新体操プロパフォーマンスユニットBLUE TOKYOが、おそらく世界初?の氷上シンクロアクロバットをする機会」に恵まれました。この機会を与えてくださった宮本亜門さん並びに主催者、制作者の皆様に心から感謝致します。 また、髙橋大輔さんや荒川静香さんなど、多くのオリンピアンが出演する類稀なるステージに出演することが出来ました。「フィギュアスケート選手がエンターテイメントする舞台」それはBLUE TOKYOの結成理由「男子新体操のアスリートからエンターテイナー」という、アスリートのセカンドキャリア構築と同様でした。 今回競演したアスリートや役者の皆様から学んだ「表現のプロフェッショナルとは」という事を、これからの活動に活かしていきたいと思っております。 氷艶2019を支えてくださった全てに皆様に感謝を込めて。 ARIGATOU ございました‼️ 明日は5年目を迎える舞台“ぶるーnebuta “青森公演の初日です。氷から板のステージに戻ります。 I’m not sure but We hope, we were first performance group who has succeeded to do synchronized acrobat on the ice link in the world 🤸‍♂️❄️⛸ #bluetokyo #氷艶 #氷艶2019 氷上シンクロアクロバット#氷上アクロバット#男子新体操#アイススケート#フィギュアスケート#icelink #acrobatic #世界初#pioneer #synchronized #高橋大輔 #宮本亜門#感謝#ぶるーnebuta#青森から全国そして世界へ #青森県#青森市観光大使 #ねぶた

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いやぁ凄かった

 

 

(誰1人役名を言えていないw)

 

氷艶を見終わって思ったのが

物足りない

 

いやこれ良い意味の物足りない

 

もう一回見たい!!

というのと

 

他のショーと同じくらいの公演時間でスケート部分は少ないので

もう少しスケート見たかったな

(そうだアイスショー追加しよう)

 

歌も演技ももっと見たいんだけど

(あ!レ・ミゼラブル見に行こうかな!)

 

まじ柚季礼音かっこよすぎじゃない??

(かっこいい女のいる宝塚も観たいな)

 

BLUE TOKYOすごっ!

(他に何に出演するのかな?観たい!)

 

氷艶を観終わって

お腹いっぱい!もう満足!!!

ではなく

凄かった!満足!でもまだ観たい!あれもこれも気になる!!

 

というお財布に優しくない状態に・・・・・

 

ある意味コラボショーとしては大成功(対私しか調査してない)

 

たった6回の公演で終わっていいものじゃないだろう・・

もっと長ーくやろう

三部作とかも良いよね

でもシーズン入ったらみんな本業忙しいよな

あ!オレンジチアーズ使おう!(何様)

シーズン入ったらスケート系試合増えるし練習リンク足りないかな

もういっそのこと劇団四季みたいに

アイスショー専用劇場を作ろう

(油田ハドコダ・・・)

 

と脱線してほとんど感想も書いてない

高橋大輔に至っては噛まないしか書いてないけどまいっかw

 

 

 

レジャーとしてのスケートは普及していくのか。ビビリ慎重派6歳男児スケートデビューの記録

小塚崇彦さんが全国を駆け巡りフィギュアスケート普及活動を進めています。

スケート教室などイベントで小塚さんの極上スケートが間近で見ることができます。

たくさんのリンクでイベントがありましたが、あのオレンジ屋根のスケートリンク

少し前よりもリンクが増えてきているように思います。

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実際にレジャーとしてのフィギュアスケートは少し敷居が高いイメージでしたがショッピングモールにあるリンクには子供がたくさん!

そこにあればやってみたいのが子供

小さいリンクは最初見たとき小さすぎてがっかりしましたがたくさんの子供達が滑っているのを見ると

スケートセンターのように孤立した場所へ出向くよりもショッピングに来たらリンクがあったからやってみるという気軽さは大切なんだなと思います。

6歳で初めてスケートデビュー

 

筆者は冬季リンクが徒歩圏内である場所で生まれ育ち週末スケートができる場所でした。

小学校でお小遣い片手に友人と子供だけでリンクへ

そのリンクの記憶にあるのは

ものすごくうまい女の子と、そこそこうまいおじいさんがよくいた事。

ほとんど人がいないことの方が多く貸切状態だった気がします。

そんな状態だったから気がついたらリンクはなくなっていました。

冬になるとスケートとスキーをやる家庭で育ったものの大人になると流行りに乗ってスノーボードへ変更

スケートは近くにリンクがないから滑りに行く選択肢はありません。

しかし良く考えるとリンクより雪山の方が遠い。

若いときはスノボがかっこいい、モテるというただそれだけでした。

 

息子5歳

地元に、良くあるオレンジ屋根のスケートリンク(極小)ができました。

久しぶりにリンクを見て滑りたくなりやってみようかと声をかけると

「やらない」

 

そう彼はビビリ度Max、超慎重派な男なのだ。

 

3歳で初めて一人で滑り台を滑り(かなり短いの)

5歳で初めて一人でブランコに乗れた←

というヘタレ具合

(彼の名誉のために褒めておくと4歳で補助輪なし自転車に乗れていますよ!)

怖いと思ったら絶対にやらない息子

来年またチャレンジとなりました。

 

息子6歳

「やってみる!」

ようやく許可がおりました。

靴を履いて立った時点で派手に転びハラハラハラハラ

やっぱりやめるといつ言い出すのかと思いましたがしょんぼりしながらなんとかリンクへ。

 

ぜんっぜん滑れていないのに柵も持たずに派手に転びまくる女の子や

勢いよく滑りすぎる男の子たちの追突を避けながら

 

5cmづつ進む男

 

そうそれが超慎重派我が息子!

 

慎重すぎて全然転ばない

 

転んでないことを褒めながら30分もすると柵を掴まずに半周滑れるように歩けるように。

制限時間があったので1時間もできませでしたが

2回目にはすぐに一周補助なしで回れるようになりました。

ただ滑っているのかというとやはりまだ歩いている感

 

本人も分かっているようで

「次はあの子たちみたいに滑りたい」

「いっぱい転んでやってみる」

 

!!!!あんなヘタレだったあの子がぁぁぁぁぁ!!!!

 

 

残念なことに正月の帰省でリンクに行けたものの次はいつ行けるのか。

極小リンクでいいのでもっと数が増えたらいいなと思います。

 

雪山に行くよりもリンクの方が近いのだからと一番近いリンクを探しました。

行ければいいなぁ

行けるかなぁ

と、やはりショッピングの「ついで」よりも足が重い。

 

ショッピングモールのリンクにいると聞こえてくるのは

「やりたい」

「フィギュアスケートやりたい!」

という子供の声

 

やったら楽しいのです。

大人もやったら楽しいのです。

 

子供が一人では気軽にリンクにいけないのでやはり重要なのは親?

 

タイのチェンマイのようなショッピングモール併設のアイスリンクとか

ラウンドワンのローラースケートみたいにとか

スケート以外にも楽しむ何かがあったほうが気軽に行けそう。

 

特にアイスリンクって売店もショボ・・

休憩所ショボ・・・・

みたいなイメージなのですが。(完全に閉鎖した地元リンクのイメージしかない)

雪山のようにフードが充実していたり温泉があったりもなかなかない

 

ショピングモールのアイスリンクは週末は大混雑

正直怖い

1回につき3回くらいは小学生に追突されています。

避けようにも人が多すぎて避けられない。(とゆうか息子にぶつからないように自分が受け止めるしかない)

やっぱりリンク足りないと思います。

(もちろんスカスカだと経営していけないのは分かるが)

 

 

フィギュアスケート普及活動

スケートの良いところ!

雪山に行くより近くにリンクがあるかもよ!

リフト料金よりも安いよ!

レンタルも安いよ!

専用のウェアを買わなくてもいいよ!

手が繋ぎやすいよ!(恋人未満さん向け)

 

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プリンスアイスワールドPIW日光レポ!町田樹!2017写真

プリンスアイスワールド日光2017

まさかの町田樹さんが地方公演に出演しました。

町田樹さんは現在大学院生でプロとしての活動がメインではありませんがフィギュアスケートファンの間では絶大な人気を誇ります。

現役を引退した町田樹さんがずっと出てくれているプリンスアイスワールドでは町田さん目当ての観客も多いです。

 

ふれあいタイムというスケーターとファンが写真を撮ったりプレゼントを渡したり声をかけたりする時間がありますが、町田樹さんは「おこころ」システムのため会話、握手、プレゼントを渡すことはできません。詳しくはオフィシャルサイトへ。

 

しかし、全席のおこころを回収して行ってくれますから観に行ったファンは自分の気持ちを受け取ってもらえて満足して帰ることができます。

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会話はできない・・・・はずだったのですが。

現役引退から徐々にインタビューを解禁したりふれあいタイムの滞在時間が長くなったりとファンには嬉しい変化が!

今回の日光公演では声かけに返事をしていたようです。

 

実はウズウズしていた?

あれだけインタビューも長い町田さんなので実は喋りたくてうずうすしていたのでしょうか?(*^^*)

来年あたり他の共演者との絡みがあったり・・・とつい夢を見てしまいます。

ブルゾンまりんwithT(太一・友野)も最高でしたがブルゾンまりんwithT(テン・樹)も見たかった!!

 

ふれあいタイムでのファンの葛藤とともにヘタレ撮影写真をどうぞ

 

 

撮影可能タイムスタート

 

よしよし、もう少しでこっち向くぞ・・・

 

 

あああぁ!やめろ私!!手を振るんじゃない!

ま、まだ2周目がある・・・落ち着け

町田が手を振っても手はカメラを持つんだ必ず。そうすれば撮れる

 

 

よし次こそ。そろそろこっち向くぞ。

 

 

あああアァァァァァ!カメラを持て私!手を振るんじゃない!!!

撃沈

 

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しかし安心してください。

おそらく必ず撮れると思われる退場があります。

楽公演ではスペシャル退場を見せてくれます。

日光公演でのスペシャル退場ははしゃぎすぎてコケてたようで、ファンの沼をどんどん深くしてくれいます。

 

こちらは普通の退場〜

 

次に町田樹さんが見られるのは10月のジャパンオープンとカーニバルオンアイスになります。

カーニバルオンアイスでは新作の上演です!

10月が待ち遠しいですね

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プリンスアイスワールド日光レポート!ふれあい写真友野本田美女編

プリンスアイスワールド日光のふれあいタイム

今回はほぼ写真だけレポです

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ヘタレ撮影写真

度胸がなくカメラの腕も悪いとこう撮れるという見本

 

美女三人

 

すかさず4ショットを狙われる

 

逃げ遅れた武史

 

ブルゾンまりんwithT

 

隣の人に手を振る友野さん(そう、私にではない)

 

 

良い男になった太一(キャーキャーされてた)

 

 

 

スペシャル退場with T

 

 

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ふれあいタイムで良い写真を撮るには

良いカメラ

日々撮影練習

声をかける

が必要なのかなと。

 

本来ふれあいタイムは「選手の体が冷えないように長く呼び止めないこと」を前提にされていたと思います。

流れのある状態で声をかけて目線を貰うくらいは有りだと思います。

正直ダウン着ていても寒いなと思ったくらいなので長々ポーズとったりしていた選手&メンバーは汗が冷えてきっともっと寒いんだろうなとちょっと心配にもなりました。

プリンスアイスワールド日光レポート!PIWチームふれあい写真

プリンスアイスワールドのメインキャスト、プリンスアイスワールドチームは現在女性16名、男性8名のグループです。

プリンスアイスワールドは「VIVA!ICE WORLD」の名称で佐野稔さんを中心としたアイスショーとして1978年に始まりました。

1988年に「プリンスアイスワールド」に名称が変わりましたが、VIVAからなんと来年で40周年になるそうです!

 

プリンスアイスワールドといえばグループ演技です。

今シーズンは「四季」がテーマでした。

シンクロ演技が増えてきた感じなので素直に「おおっ!」と思うことが多く感激しっぱなしなのですが、ここで問題が。

 

人見知りコミュ障にはふれあいタイムのハードルが高すぎて何も伝えられないことです。

 

ゲストだと演技後に挨拶が入るので拍手やスタオベで表現できますが、PIWチーム演技は照明が明るくなることなく暗いまま次に進んでしまうのでスタオベするタイミングもありません。

せめてカーテンコール的な、ゲストを含めないチーム全員がドヤって拍手を受け止める時間を設けて欲しいです。

 

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ふれあいタイムに参加できないヘタレ写真撮影隊はできるだけ全員を撮ろうと思いましたが全くもって無理でした。

ふれあいタイムヘタレ写真の数々

お名前勉強中のため間違いがあるかもしれません

琴葉さん?

中島さん&吉野さん ルーキーズ

小沼さん

どうぞどうぞと譲り合い

いいから来なさいよ的な

橋本さん 卒業するそうな?

サンシャイン新井さん(誰が名付けたんでしょう)

正面に来た時に撮るはずだったのに気付いたら通り過ぎてた。眩しすぎて見えなかったのかな

 

ブレブレ写真を含めても全員にはほど遠かったです。次はリベンジできますように。

来年40周年は何か特別な公演になるのでしょうか?楽しみです。

さらに3人は卒業予定?ということで新メンバーも入ると思うのでますます楽しみです。

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プリンスアイスワールド日光レポート!ふれあいタイム写真!デニス・テン

地方公演のプリンスアイスワールドには海外からのゲストが出演しました!

鹿児島公演ではエフゲニー・プルシェンコ

日光公演ではソチオリンピック銅メダリストのデニス・テンでした。

 

まさかデニス・テン選手が日光に来るなんて!!??

ふれあえるなんて!!??

ファンがどれほど歓喜したことでしょう。

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今回デニス・テン選手が披露したのはEX用のプログラムでした。

「殿下」と呼ばれるにふさわしいくらい紳士

村上佳菜子さんをエスコートしたり(振り付けではない)

なのに、群舞を覚えていなくてテヘッっとごまかしたり(最終的にオリジナルな踊りをしていたらしい)

とにかくえるポイントが多数報告されています。

 

ヘタレ撮影写真

全く撮れていなかった写真を晒そうということで。

 

デニス・テン編

村上佳菜子さんとイチャイチャしてた

 

 

なんだか楽しそう

 

 

ファンの話を真剣に聞いています

(生で見ると速攻惚れる真剣な顔)

そして話を聞き終わったら

フニャっと

えくぼ笑顔!

最高

 

退場でも美しく

 

楽公演後には電車で帰ったそうです。

本人がインスタ(ストーリー)にもあげていましたが、ファンの人たちと同じ電車に乗って帰りました。

たくさんサインしていました。

もちろん一人ではなくスタッフも一緒にいましたが。

撮影クルーもいたのでしょうか?デニス・テンの密着ドキュメントを撮影中らしいです。

 

ファンサも最高

ますますファンが増えたのではないでしょうか!

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アイスショーPIW日光レポート!日光霧降アイスアリーナ!座席など

日光東照宮「国宝」陽明門平成の大修理」完成記念としてかなり久しぶりとなる日光の霧降アイスアリーナでアイスショーが行われました。

 

今回のアイスショーはプリンスアイスワールドです(以下PIW)

2012年に日光で行われたTHE ICEもチャリティー公演でした。

次のアイスショーはなかなかないかもしれませんが評判は良かったかと思うので次もあることを祈ってレポートを残したいと思います。

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PIWレポートその1〜会場〜

 

会場

PIW日光の舞台は栃木県立日光霧降アイスアリーナです。

栃木のプロアイスホッケーチームの日光アイスバックスの本拠地となります。

もちろん一般滑走もできます。

リンクはアイスホッケー規格のサイズですが

フィギュアスケートでも最も望ましいとされる30×60メートルのサイズです。

ですがアイスショーではさらに氷上席を設置するためフィギュアスケーターにとってはかなり小さいリンクとなります。

 

最寄駅はJR日光駅、東武日光駅です

駅から徒歩30分

車、バスで10分

とされていますが、駅前を少し歩いた後はずーーーーーーーっと上り坂です。

 

外観

 

リンクの見え方

 

スタンド後方から

 

入ってすぐに見えるリンク

 

トイレ

トイレは観戦席の間にこっそりあります。分かりにくかったです。観戦席にあるトイレが一番個室数が多く流れがいいと思います。

会場トイレのゲート外のトイレは個室が二つのため流れが悪いですし結構焦ります。

外にもトイレはありますが夏場なので暑いです。

仮設トイレも外に設置してあるので一度外に出る方も多いです。

やはり並ぶので行かなくて済むならその方が良いと思うので飲みすぎ注意です。

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座席

背もたれありです。

EXはパイプ椅子です。

スタンドの座席の下にはヒーターが付いています。

風の出る暖房ではなく椅子がキンキンに冷えないためのものかなと思います。

 

寒い?

個人的な感覚ですが、幕張・東伏見・横浜・さいたま・代々木の後ろの方の席の中ではダントツに寒かったです。

全然寒くないという人もいたので座る場所によるのかもしれません。

ヒーターがあったからかお尻が冷えることはなかったです。

 

食事

軽食と飲み物の販売がありました。お土産も売っていました。

休憩時間に座席で食べることが可能です。

(もちろん演技中はダメです。)

 

音響

PIW横浜と東京に比べて音響が抜群に良かったです。(あくまで個人比)

申し訳ないのですがボーカルの声も好きではない事も重なって他会場では耳が痛いくらいだったのですが今回は快適でした。

前列の人とはまた聞こえ方が違うので場所によるかと思いますが。

 

ふれあいタイム

スタンドの位置が高いため呼ばないとほとんど下を向いた写真しか撮れません。

(え、ヘタレだから呼べなかっt・・・・)

 

ヘタレ写真は整理してから後日にでも

今回のPIWはゲスト数が少なく時間も30分短い公演でした。

地方公演に来てもらうのには仕方ないのかなと思いますが「せっかくくるから行ってみようか」というような値段ではなかったかなと思います。

ですがもっとたくさんの人にこの楽しさを知ってもらいたいのでぜひ来年もお願いしたいです。

 

追記

EX以外の人がプレゼントを渡すために一部誰でも入れるスペースを解放してくれるのですが、日光公演に限っては「アリーナ席」の人のみプレゼンントが渡せたようです。

プリンスアイスワールドの公式サイトには記載がなかったのでうっかり持って行って渡せなかった人もいるのではないでしょうか?

 

 

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